豆腐ダイエット【効果はいつから】メリット・デメリット・口コミ・太る？

0.5キロ

2か月くらいからです。

4か月は、まだ今でも時々しています。

一切気にせず食べたい時にいつでも。一日1食です。決めてしまうと継続が難しくなるのでリズムに任せます。

54キロ→51キロ

元々白米が小さいころからとても苦手でだめなので、何か主食が欲しいなと感じたときに、豆腐が結構自分にぴったりで、飽きずに食べられることからまたさっぱりしていて自然で何も味がなく、自分としては一番サラダなどに向いていたことから、結構中心として食べるきっかけになりました。特に玉ねぎなどを沢山のっけて、酢しょうゆなどで味付けをするタイプが、自分の一番のお気に入りでいつどこで食べても飽きないし、かなり体に良いので。

朝食べる場合は主にサラダとして食べていく形で、食べられなければお昼のランチに冷ややっことしておかずの主体として持っていく。また朝も昼も食べられない場合は夜に主食のごはんとして代用し、豆腐、サラダ、オートミール、野菜スープなどとしてより工夫しながら手bるスタイルでしていきました。又豆腐を時々スイーツ代わりにして、豆腐とあんこのおやつにして作って楽しんだりもして、結構今でも十分継続して時々実行しています。

一日大体３００～400グラムです。

凄く結構飽きてしまうのではという心配があったのですが、全然飽きなくまた、いつもと同じスタイルですと、継続もできなくなることもありますので、どうしても今日は少し入らないかなと思った時は味噌汁などにして、更に具沢山に整えたりすると、結構又おいしくてめきめきと継続が出来ます。いつもおかずや主食ではつまらなかったので、スイーツという形でもしていったところ、結構これが意外に楽しく食べられて、益々おいしさを実感できました。

まずは豆腐のカロリーが低いので圧倒的に白米の半分以下ですし、豆腐は糖質も低く、血糖値を下げて糖を中性脂肪に変えるインスリンが上昇するのを防ぎ、これにより、内臓脂肪の増加や肥満を予防できる。大豆タンパクが含まれているため、カロリーをオーバーすることなく効率よく多くのタンパク質を摂取することができます。タンパク質が不足すると、筋肉が減って代謝が落ちるので注意が必要です。代謝が落ちると太りやすい体質になったり、肥満の原因に。 しっかりとタンパク質を補っていかないと、よりもっと肥満体質にもなりかねません。

植物性のたんぱく質なので脂質も抑えることができ、又ポリフェノールの一種で脂質代謝をアップしたり、活性酸素の除去をサポートする働きがあるので、美容面においてもかなり発揮できます。脂肪の代謝がスムーズになるので脂肪肝の人にもおすすめでもあり、脳を活性化する働きもある。三大栄養素の代謝を上げてくれるのでダイエットの強い味方で、ホルモンバランスを整えてくれる。ここは絶対に積極的に摂取することがとても大事になると思います。

アミノ酸のバランスが偏ってしまうと、アミノ酸のバランスを整えるための、肉や魚などの動物性たんぱく質もしっかりと摂る必要がある。食べ過ぎるとアミノ酸のバランスが崩れてしまうと言うデメリットがあるので、しっかりと動物性たんぱく質を摂るようにし、動物性のたんぱく質を摂ると代謝が上がりやすくなるので、痩せやすい身体づくりにも効果的でもあるので、くれぐれもバランスよく食べる事が非常に大切になります。お腹の持ちがそんなによくないですので、その分しっかりと整える事。

自分は特にないです、それがもし太ったのであれば無理に豆腐ばかりに偏ってしまって、違うものが食べたくなって太ってしまった原因にも。

自分はとても豆腐はあっさりさっぱりしているので、飽きが来なく、今でも時々実践するほどとても大好きです。あまり無理に気にして食べなくてはと、自分にノルマな感じにしますと、余計に継続が出来なくなったり、違うものが急に食べたくなってきますので、そういう点ではあくまでも自然に任せて違う形で食べるような工夫をして行くと、より調子よくまた違う案がまたひらめいたりしますので、あくまでも楽しく前向きにすることがとても大事かなと感じます。