魚 ダイエット 痩せた?1週間で効果?【口コミ/体験談】種類は何がいい?おすすめ?

ダイエット
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低カロリーなためダイエット食材として人気の魚。

今回は、魚ダイエットに成功した40代前半主婦(Aさん)、30代前半女性(Bさん)、40代後半主婦(Cさん)にお話しをお聞きしました。

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  1. 魚ダイエット1週間で何キロ痩せましたか?1ヶ月で何キロ痩せましたか?効果を実感したのは、いつからですか?
  2. 魚ダイエットにおすすめの魚は何がいいですか?種類を教えてください。なぜ、おすすめですか?例)カツオのたたき、白身、赤身、サバ、鮭など
  3. 魚ダイエットのビフォーアフターを教えてください。魚ダイエットをどれくらいの期間続け、何キロ減りましたか?見た目の変化はありましたか?
  4. 魚ダイエットで魚をいつ食べるようにしましたか?なぜですか?例)毎日、朝、昼、夜、寝る前、食前、食後
  5. 魚ダイエットをやろうとしたきっかけや理由を教えてください。
  6. 魚ダイエットでの、魚の一日の摂取量(何グラム)を教えてください。
  7. 魚ダイエットをどのような食べ方、やり方をしましたか?方法を教えてください(作り置きまど)。
  8. 魚ダイエットはなぜ痩せるのですか?痩せる理由も教えてください。
  9. 魚ダイエットで一時的にでも太ることはありましたか?
  10. 魚ダイエットで副作用や弊害など危険性はありましたか?
  11. 魚はダイエット向きですか?不向きですか?魚ダイエットの感想を教えてください。
  12. 魚ダイエットのメリットを教えてください。
  13. 魚ダイエットのデメリットを教えてください
  14. あなたの魚ダイエット実践結果のまとめを教えてください

魚ダイエット1週間で何キロ痩せましたか?1ヶ月で何キロ痩せましたか?効果を実感したのは、いつからですか?

Aさん
Aさん

800グラム、3日目くらいから。

Bさん
Bさん

1週間で1キロ、1ヶ月で2キロです。効果を感じたのは、1ヶ月過ぎた頃からです。

Cさん
Cさん

1週間で0.5キロ 1ヶ月で2.7キロ痩せました

 

魚ダイエットでどのくらい痩せられるかは、個人差がありますが、魚ダイエットは、健康的に痩せることができるとされています。また、魚ダイエットを行う際には、バランスの良い食事を心がけることが大切です。

魚ダイエットにおすすめの魚は何がいいですか?種類を教えてください。なぜ、おすすめですか?例)カツオのたたき、白身、赤身、サバ、鮭など

Aさん
Aさん

まぐろ、鮭、さば

Bさん
Bさん

銀鮭です。肌にも良いからです。

Cさん
Cさん

しらす、ぶり、かじき、さば、シャケ、たら、いわし

魚ダイエットでおすすめの魚は、青魚が良いとされています。青魚には、オメガ3脂肪酸が多く含まれており、健康にも良いとされています。また、赤身魚もおすすめです。

 

青魚の代表的な種類としては、サバやマグロ、サンマなどが挙げられます。赤身魚の代表的な種類としては、カツオやイワシなどが挙げられます。

 

 

魚ダイエットのビフォーアフターを教えてください。魚ダイエットをどれくらいの期間続け、何キロ減りましたか?見た目の変化はありましたか?

Aさん
Aさん

2ケ月間で48.4キロ→46.5キロ

Bさん
Bさん

3ヶ月で56→53キロ。見た目はかなりシュッとしました。

Cさん
Cさん

半年で11キロ痩せました

魚ダイエットの体験者は、以下のような効果を感じているようです。

  • 体重が減った
  • 顔色が良くなった
  • 肌の調子が良くなった
  • むくみが改善された

魚ダイエットで魚をいつ食べるようにしましたか?なぜですか?例)毎日、朝、昼、夜、寝る前、食前、食後

Aさん
Aさん

朝昼晩

Bさん
Bさん

基本的に夜です。調理に時間のあるタイミングで食べたかったからです。朝や昼は、魚を食べるタイミングが少ないです。

Cさん
Cさん

毎日朝、昼、夜

 

魚を食べるのに最適な時間帯は、夕食時です。夕食に魚を取り入れることで、翌日の朝から体が軽くなるとされています。

ただし、朝食や昼食でも問題ありません。また、魚は栄養価が高いため、1日に1回以上は食べるように心がけましょう。

 

魚ダイエットをやろうとしたきっかけや理由を教えてください。

Aさん
Aさん

サラダを大盛りにして、魚を添えれば栄養的に悪くないと思ったから。

 

少し胃腸も弱くなり、ソーセージを食べた後、胃痛を感じるようになって、肉の油を控えて胃腸を休めたいと思った。EPA.DHAはボケ防止にもなるというし、お肉より低カロリーだから注目しました。

 

元々、魚も大好きなので、自分自身苦にならず、結構続けられるのではないかと感じたからです。

 

何日かやってみたら、肌荒れが良くなったから続けてみようと思いました。

Bさん
Bさん

健康維持と肌にも良いと思い、魚ダイエットを始めようと思いました。 私たちの食事はどうしても肉に偏りがちで、魚を食べようと意識しなければ、なかなか難しいです。 特に外食は肉が多くて、魚を食べる機会はありません。 意識的に魚料理を増やすことで、良質な魚の脂を摂取できます。 魚の脂はフィッシュオイルとも言われますが、健康維持に役立つことは、広く知られていることです。 健康維持、体型維持など、さまざまな目的を持って、魚ダイエットを始めてみることにしました。

Cさん
Cさん

人間ドックの結果でコレステロールが高い、悪玉コレステロールが高いと言われました。また肉食が多いとも言われました。毎月病院で血液検査をする事になりました。かなりビックリしましたが、これをキッカケに肉食から魚にメインを変えてみようと思いました。特にコレステロールの数値を低くするのに効果が期待される魚を沢山取り入れてみようと食事のメインのメニューを思い切って変えてみることにしました。血液検査で明らかに数値が出るので怖いですが、反面効果も分かりやすいからモチベーション上がりました。

魚ダイエットでの、魚の一日の摂取量(何グラム)を教えてください。

Aさん
Aさん

600グラム

Bさん
Bさん

1日100gくらいです。

Cさん
Cさん

300グラム位です

 

魚ダイエットでの魚の摂取量は、1日に100g程度が目安とされています。ただし、個人差があるため、自分に合った摂取量を見つけることが大切です。

また、魚ダイエットを行う際には、バランスの良い食事を心がけることが大切です。

 

 

魚ダイエットをどのような食べ方、やり方をしましたか?方法を教えてください(作り置きまど)。

Aさん
Aさん

冷凍お刺身を常にストックし、解凍して生姜やにんにくなどをのせて、ポン酢で食べました。

 

あとは、サラダ大盛りにツナ缶とチーズをたくさんトッピングしました。晩御飯が魚だった日は、翌日の自分の分のまで焼き、冷蔵庫に入れて置いて翌日に回す分もあらかじめ作っておきました。

 

時には白身魚にタルタルソースをたっぷりつけて食べて、罪悪感があるようなものも組み合わせましたが炭水化物を減らしているので気にせず食べました。

Bさん
Bさん

基本的には、シンプルに焼き魚にしました。 フライパンにオリーブオイルを少量熱し、銀鮭の皮の方を下にして焼きます。 皮を下にすることで、パリッと仕上がるのでおすすめです。 特に鮭は皮に栄養があると言われているので、意識的に食べるようにしていました。 中火〜弱火でじっくりと片面ずつ焼くことで、ふっくら美味しく仕上がります。 他には、鰤の照り焼きもよく作りました。 じっくり煮詰めた甘辛いタレが美味しくて、ご飯が進みます。 私は糖質制限などはしていなかったので、お米は割と食べていました。 お米に合う和食としての魚料理を食べることが多かったです。

Cさん
Cさん

スーパーで魚を安い時にまとめて買ってきました。買ってきたその日の魚が新しい内に塩麹に漬ける、照り焼き用に調味料を入れる、冷凍保存しました。食べる前日に冷蔵庫に戻しました。翌日には解凍されますので、それをストウブでアルミホイルをひいて焼きました。なるべく油は使いたくなかったので、味付けをして油がなしでも美味しく食べられるように工夫をしました。最初は大変ですが、最初に魚を味付けをして冷凍保存してしまうと、ただ冷蔵庫で自然解凍して後はただ焼くだけなので簡単で継続しやすかったです。

 

魚ダイエットを実践する場合は、以下のような点に注意してください。

  • 魚を多く食べること
  • 魚を焼く、蒸す、煮るなどの調理方法を選ぶこと
  • 魚以外の食材もバランスよく摂ること

魚ダイエットはなぜ痩せるのですか?痩せる理由も教えてください。

Aさん
Aさん

魚の油は、体内に脂肪として蓄積されにくいと聞きました。動物性の油より胃もたれしないし、あくまで体内で、潤滑油の働きをしてくれるイメージで食べていました。

 

あとは、カロリーも低いし、高タンパクというのもあると思います。肉より爆発的な力がみなぎる感じはないですが、特に筋力トレーニングをしているわけでないので、自分的には日常生活のタンパク質は魚で十分だと思います。

 

心なしか、イライラも減り精神的に安定したような気もしました。

Bさん
Bさん

魚料理は脂を使うことが少ないので、痩せやすいと言えます。 また、和食として調理する機会が増えるので、自然と痩せやすいメニュー作りとなっているのでしょう。 やはり肉料理は脂を使うことが多いですし、そもそも食材に脂分が多く含まれています。 例えばすき焼きはたっぷりの牛脂に、サシが入ったお肉。 鶏もも肉の唐揚げは、油で揚げることで、衣がたっぷりと油分を吸い込みます。 しかし、魚は焼き魚や煮魚、もしくは刺身などで食べることが多いので、油の摂取量が減ります。 そんな魚料理に合わせて、和食のメニューになります。 和食はヘルシーでダイエット向きの料理が多いです。

Cさん
Cさん

人間ドックでコレステロールと悪玉コレステロールの数値が高いので、病院の先生からコレステロールや悪玉コレステロールの数値を下げる効果が期待される魚料理をするようにすすめられました。魚をメインにすると、付け合わせも和食中心になる事が多くなり、野菜を肉食の時よりも多く食べる機会が増えていきました。魚料理は割と淡白な感じなので、味付けもあっさりとした感じに味覚が変わっていき、あまりくどくて油っこいものを好まなくなっていきました。

魚ダイエットで一時的にでも太ることはありましたか?

Aさん
Aさん

ありました

Bさん
Bさん

ありませんでした。

Cさん
Cさん

なかったです

魚ダイエットで副作用や弊害など危険性はありましたか?

Aさん
Aさん

マグロは水銀があるといわれているので、大量には食べないようにした

Bさん
Bさん

ありませんでした。

Cさん
Cさん

なかったです

 

魚ダイエットによる危険性としては、以下のようなものがあります。

  • 魚に含まれる水銀による中毒
  • 魚を生で食べた場合の食中毒

ただし、適切に加熱したり、水銀の含有量が少ない魚を選んだりすることで、これらの危険性を回避することができます。

 

 

魚はダイエット向きですか?不向きですか?魚ダイエットの感想を教えてください。

 

Aさん
Aさん

ダイエット向きです。お肉のようにしっかり焼く、など調理しなくてもよい刺身もありますし、冷凍刺身ならば、水流で解凍させたり水につけておけばすぐ食べられる手軽さもあります。

 

少し貧血気味になったので、サプリメントを併せた方が良いかもしれません。お肉で胃腸がもたれるような方も、魚にしばらくすることですっきりする感じも味わえると思います。

 

あとは骨がある分、お肉より慎重に食べる為、よく噛むし早食いを抑えられます。

Bさん
Bさん

魚はダイエット向きの食材と言えます。 魚に含まれるDHAやEPAは、良質な脂質として、脂肪の燃焼をサポートしてくれます。 血中の中性脂肪や悪玉コレステロールを減らしてくれる働きもあり、血液がサラサラになります。 血液がサラサラになることで、全身にくまなく栄養や酸素などが行き届きます。 そうすることで、内臓や細胞が活発に動き出します。 身体に必要のない老廃物を体外に出す作用が活性化し、基礎代謝も上がります。 いわゆる、痩せやすい身体作りに欠かせないのが、魚と言えるでしょう。

Cさん
Cさん

魚はダイエットにとても適していると思います。お肉だとダイエットに適したのは鶏肉ではないかと思います。しかしながら鶏肉を毎日、毎食食べるのは飽きてしまいますし、ダイエットを継続するのは難しいと思います。魚は、種類が沢山あるので飽きるということがなく、選択が沢山あるので継続するのがそれほど難しくないのではないかと思います。魚料理に合う副菜は自然と和食メニューから考えますので、メニューが和食中心になります。これもダイエットの相乗効果になりました。

魚ダイエットのメリットを教えてください。

Aさん
Aさん

栄養価が高いし、肌が綺麗になります。心も穏やかになる感じがしました。胃腸の疲れもとれます。たくさん食べても罪悪感がなく、罪悪感からの爆食いが避けられやすいです。

 

効能は実感しなくても、ボケ防止になると思います。胃もたれせず、太りにくい体になっていくと思います。

 

煮る、焼く、揚げる、刺身、色々なパターンで、飽きることをさけ、種類もたくさんの種類があるので、旬を感じながらダイエットできます。たくさん食べても太り続けることはありません。

Bさん
Bさん

魚ダイエットのメリットは、痩せるだけでなく、肌が綺麗になることです。 特に鮭や金目鯛などは、抗酸化成分であるアスタキサンチンが豊富です。 ダイエットと美肌を目指す人には、ぜひおすすめしたいと思います。 また、調理のバリエーションが豊富で、飽きずに続けることができます。 刺身や焼き魚、煮魚、洋風だとムニエルなど、意外と調理方法はたくさんあります。 また、時期によってさまざまな種類の魚を食べることができ、季節や魚の旬を身近に感じることができます。

Cさん
Cさん

タンパク質はしっかり摂る事が出来るので満足感があります。かさもあるので、食べたーという気持ちにもなります。カロリーもお肉に比べてみると低いので安心できるのが嬉しいです。魚をメインに食べると、血液もドロドロしたものから綺麗な血液になります。動脈硬化や脳卒中などの病気になるリスクから避ける事が出来るのは中高年以上の方にはとても心強くて、サプリメントに頼らずに毎日の食事から自分でリスク管理出来るのは、ありがたいです。

魚ダイエットのデメリットを教えてください

Aさん
Aさん

力が弱くなった気がします。瞬発力、走るスピードなどが遅くなりました。短距離走がだめになった、というイメージです。

 

また、貧血になりました。あとはさっぱりした魚料理を続けていると、非常に脂っこいものも欲するような時もありました。

 

金銭的にも、豚肉や鶏肉に比べて、割高だと思います。美味しいものはやはり高いです。

 

冷凍の刺身は、仕方がないけれど刺身としては、あまり美味しく無かったです。自分で切るのも面倒でした。

Bさん
Bさん

魚ダイエットのデメリットは、頻繁にスーパーに行かなくてはならない点です。 お肉は買いだめや冷凍ができますが、魚はそれが難しいです。 基本的にその日に食べなければなりません。 刺身などの生で食べるものは、特に鮮度が命です。 焼き魚や煮魚などの火を通す調理法だとしても、購入した翌日だと少し臭みが出てしまいます。 やはり魚は購入した当日に食べると言うのが、鉄則だと思います。 もちろん冷凍すれば臭みが強くなるので、避けたいところです。

Cさん
Cさん

魚は肉よりも単価が高いこと。地域によっても異なるかもしれませんが、肉に比べてみるとかなりの割高感があります。なのでコストパフォーマンスを考えるとかなり悪いと思います。魚の種類によっては、魚独特の臭みや匂いがありますので、調理が肉よりも手間がかかることも多かったです。見た目や視界からの満足感というと、肉の方が魚よりもボリュームがありますので、魚だとボリュームが肉ほどはないので少し見た目がさみしくなるかなと思います。

あなたの魚ダイエット実践結果のまとめを教えてください

Aさん
Aさん

サラダ大盛りを添えてバランスをとり、炭水化物は減らし、魚とチーズをタンパク源にする。ドレッシングはカロリーを気にせず、昨日の晩用意しておいた魚を一緒に食べる。

 

どうしても空腹を感じたり用意が面倒なら、サバ缶やツナ缶、サンマの缶詰を利用する。これであまり苦労しないで2ケ月で2キロ痩せました。

 

また、魚は肌の質を整え、皮脂腺のコントロールをしている感じて顔がベタつかなくなります。

 

胃もたれ、胃痛は肉と違いありません。金銭的にはきついが、体調が良いので精神的にも安定しました。

Bさん
Bさん

魚ダイエットを実践して、痩せると同時に、魚を食べる習慣がついたのが嬉しいです。 魚を食べる習慣がなかった私ですが、意識して魚を選ぶようになりました。 調理方法を考えたり、メニューを考えるのも楽しい経験でした。 また、鮭やサーモンを選ぶことで、肌が綺麗になったと感じています。 美味しく魚を食べて、肌まで綺麗になったら、これ以上嬉しいことはありません。 現代社会において、やはり肉を選ぶ機会が多いです。 しかし、魚を食べて美味しく痩せることができることは、特に若者に知ってもらいたいです。 無理せず栄養を摂りながら、楽しくダイエットができました。

Cさん
Cさん

とにかく毎日、毎食、魚を取り入れてみました。朝は、シャケのおにぎりにしたり、納豆にしらすをまぜたりしました。肉を食べないと一度決めてしまえば、魚のメニューをいろいろと考えたり、メニューのレパートリーが増えていきました。血液検査の結果が毎月心配だったのが、魚中心の食事に変えてから、かなりコレステロールや悪玉コレステロールの数値が低くなったので、体重が痩せるだけではなくて、体の中から綺麗になれたような気がして気持ち良かったです。

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