キャベツダイエット【効果いつから？】量・痩せた？痩せない？食べ方・太る？

0・3キロ

3か月間

朝のサラダか、または昼食のサラダ、夜のサラダかにもの等に。色々です。

53キロ→51キロ

今でも続いておりますが、レタスでは全然おなかなど満足できず、ここずっとその代わりにキャベツを食べています。殆ど野菜はキャベツ中心で、時期によってはダイコンやニンジンなどと組み合わせたり、ジャガイモなどと組み合わせたりと、色とりどりですがずっと食べていても全く飽きがこないので、このまましばらくもう癖になってしまって今でも自然に続いています。またサラダだけではなく、野菜スープにもじっくり作ったりもできますし、しょっちゅう作っていて馴染んでしまいました。

基本はそのままのサラダが多いのですが、あとはパンに挟んだサンドイッチ風や、野菜スープはもちろん、あんかけ風のご飯などにも作ったりして色んな工夫をして作っていきました。結構特にキャベツの芯が大好物ですのでいつもざっくり食べて本当に残るかたいシンまで、しっかり煮込んでじっくり食べたりしていました。また炊き込みご飯風なども作るときに、お魚やお肉と一緒に炊いて、野菜と一緒なので、本当に美味しく頂きました。

250グラムほど

特になく、便通が穏やかになりました。

全く使いません。自己流で酢しょうゆか、ぽん酢だけです。時々レモンをかけてしょうゆなども。

ダイエットと気にしなくても今でも継続しているほどなのですが、凄く食べ応えがあって、結構満腹感なども感じられますし、とても他の野菜に比べてさっぱり感が大好きでもありますし、かたいシンがすごく顎を鍛えている感じもあって、食物繊維もたっぷり入っており凄く毎日食べています。今はレタスの方が食べられなく、キャベツ中心の野菜にすっかりなってしまっていますが、本当にこれだけの大きくがっつり食べれる野菜がすごく気に入ってしまいまして、とても大きく貢献しました。

食物繊維が腸内環境を整える作用がとてもあって、食物繊維は腸の壁の粘膜にバリアを張り、脂質、糖質の吸収をゆるやかにしたり、分解をする効果もあるため、血糖値の急上昇を抑えることができます。便のカサを増しやわらかくして、腸を刺激することで排便を促すので、便秘の予防や改善に働きます。また、不溶性食物繊維は、よく噛まないと食べられない食品が多く、自然と噛む回数が増えるので、食べ過ぎ防止につながり、腹持ちをとても満たします。

どこでも安く安価で手に入る。不溶性食物繊維が非常に豊富、便の排出を促進してくれます。腸内環境を整える働きもしっかりしてくれるので、ダイエットにはかなりのテキメンです。キャベツを先に食べて、インスリンの分泌を抑えて、急上昇を防ぐことができます。特に肥満気味の方や、高血圧などの症状をお持ちの方はとても重要です。 満腹感が得られあごなども活発に動かすこともありますので、その点ではとても活性化されて優れています。

栄養価値はそんなに高いわけではなく、他の野菜との組み合わせも非常に重要になります。栄養価が足りない分何かと組み合わせたことによってまたより効果が表れます。また何かしら味をつけないと結構リバウンドをしてしまう方も多いかと思います。そのドレッシングの油によって、悪い油分が使われておりますので、出来れば塩などで引き締めて調整をしたり、自分でオリジナルを作ることをお勧めします。特に酢キャベツがより効果的です。

なかったです。それは何かしら味など工夫をしないで、そのままなど無理をしたからでは。

自分はキャベツとはとても相性がかなり良く、すっかり必ず1日1食の絶対必需品になってしまいまして、結構食べて当たり前になってしまいました。何かしら自炊の際には必ずと言ってもいいほど、キャベツは年中無休使って食べていますし、本当にそのままでも飽きが来なく、外せない食べ物で、サラダだけでなく、煮物、スープ、あんかけ、炊き込みご飯など多種多様で凄く使い勝手もよく大変おすすめします。全く飽きがこなくて助かっています。