ちくわ ダイエット 一日何本で効果?口コミ!向き?太る?【体験談】やり方は?

ダイエット
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思ったよりもカロリーが低いので、痩身を目指し上手く活用している人もいるちくわ。

今回は、ちくわダイエットを実践した40代後半女性会社員にお話を聞きしました。

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ちくわダイエット1週間で何キロ痩せましたか?効果を実感したのは、いつからですか?

0.3キロ 1か月たったころです。

ビフォーアフターを教えてください

55キロ→52キロ

ちくわをいつ食べるようにしましたか?食べるタイミング・時間を教えてください。例)朝、昼、夜、寝る前、おやつ

基本は朝なのですが、昼や夜に回す事もありました。

ちくわを一日何本食べたか教えてください

2,3本です。

ちくわダイエットをやろうとしたきっかけや理由を教えてください。

結構ソーセージと同じような感覚だったので、おつまみのようにしていつも食べていたことからこれは何かしらおかずがない時などにぴったりで、又練り物ですが、それなりのカルシウムもあるためこれはソーセージ同様に行けると察知し、もちろん色んな工夫などを取り入れてサラダなどや、煮物などバランスよく取り入れて行けば全く問題がないと感じたので、結構美味しく上手に行けると感じました。和風を中心に飽きない方法で継続させました。

置き換えや作り置きなど、どのような食べ方、やり方をしましたか?方法や使い方を教えてください。

基本はサラダからやそのまま、あとはワサビを入れてみたり、麺類に取り尽くして入れてみたりなど、ご飯のチャーハンなど炒め物から、つくだ煮などの煮物ひじきなども入れてバランスよくしっかり食べていました。特に煮物関係は意外に全くと言ってよいほどあきがなかったので本当に冬などにはもってこいのダイエット方法です、あとはおでん風にしてみたりすると格別に良かったり、時々中にチーズを入れて食べたりなどしていました。

ちくわダイエットはなぜ痩せるのですか?痩せる理由も教えてください。

ちくわのカロリーは100gで121kcalとなっており、市販のちくわはで約1本25g前後で低めということが分かります。栄養素の中でまずタンパク質の多さです。ちくわ1本あたり3.1gほどのタンパク質が含まれています。タンパク質は筋肉や血液をつくるのに欠かせない栄養素、タンパク質は身体の20%を占める成分ですので、ちくわでしっかりタンパク質を取れて、尚且つ白身魚にはDHAやEPAという成分が含まれており、中性脂肪を下げたり血液をサラサラにしてくれる効果があります。

ちくわを食べて一時的にでも太ることはありましたか?

ありません。

ちくわは、ダイエットに向いていますか?不向きですか?ちくわダイエットの感想を教えてください。

ちくわの栄養素にはリンや鉄も含まれており、リンは脂質の代謝を助けますし、鉄は血液をつくったりコラーゲンの合成を助ける働きをしてくれます。それによって体全体にとてもバランスよく取れますし、又カルシウムや、魚の缶詰と同じくらいの成分がぎっしりと詰まっているために、そのバランスの良い配合によって、体に大きく血液などもサラサラになったり、血圧を下げてくれる効果も発揮しますので、十分ダイエットや健康等に向いていることが分かります。

ちくわダイエットのメリットを教えてください。

ちくわは魚の身をすり潰して加工した食品なので、高タンパクで低カロリー。 栄養もたっぷりで腹持ちもいいちくわはダイエット向きの食品でもあります。重要な栄養成分が入っており、脂質も少ないです。又ちくわには、たんぱく質、鉄、リンなどの三大栄養成分が豊富に入っています。鉄は、貧血予防に効果的だったり、リンはカルシウムやたんぱく質のように骨や歯を形成するために必要な成分です。含まれているEPAやDHAが中性脂肪を下げる効果があります。

ちくわダイエットのデメリットを教えてください

ちょっと気になる点としては塩分が高めで、1本あたり約0.5gの塩分が含まれております。 塩分の取り過ぎは高血圧になったり成人病の原因になりますので、食べ過ぎには注意したいところであり、普段何気なく食べていたちくわですが、栄養バッチリなのですが、少し気を緩ませると大きな間違いを招くこともありますので、十分そこは配慮をしたいところでもあります。一応加工品ですのでそうした中でも過剰は体に負担をかけてしまいます。

あなたのちくわダイエット実践結果のまとめを教えてください

練りものではあるもののとても中性脂肪を下げたり、脂質の代謝をサポートをしてくれるおかげで、太りにくい体作りができ、痩せることができます。また脂質も少ないですし、ソーセージと同じような感覚で腹持ちもよいですので、魚の缶詰等がない時には十分補充という形で食べていました。結構同じくらいの効果が発揮できますので、その点では気軽で又楽しく作ることによって、ますます力が入ります。また機会があったらぜひ進んで取り組みたいです。

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