毎回同じランチボックスを使用しているという人はたくさんいることでしょう。しかし、幾つかのランチボックスを用意して、その時のシチュエーションや気分によってランチボックスを替えてみるのはいかがでしょうか。
体を動かす仕事をする場合、お昼は炭水化物を多めに摂りたいと思う人も多いはずです。パートナーがそのような仕事をするなら、ご飯がたくさん入るランチボックスを持たせるのはいかがでしょうか。
そのような方におすすめしたいのが「タイガー ステンレスランチジャー 茶碗約3杯分」です。ご飯の容器に入る容量は1.4合で、茶碗3杯分になります。
おにぎりを持っていきませんか
おにぎりを作る余裕があれば、「家型ランチボックス」を持っていきませんか。このランチボックスは2段構成になっていて、上の段に三角のおにぎりを、下の段におかずを詰め込むようになっています。おにぎりはコンビニおにぎりが2個入るほどの大きさなので大人の男性用と言うよりは小学生や女性向きと言えるかもしれません。
牛丼やカレーライスを食べたいなら
ランチで牛丼やカレーライスを食べたいなら、パール金属の「ほかどん」はいかがでしょうか。ご飯を入れる容器とおかずを入れる容器の2段になっていて、おかずを入れる容器に牛丼の肉やカレーなどを入れておくことができます。ご飯の量は0.54L入り、男性でも十分な量と言えるでしょう。保温性が高いランチボックスで、温かさが求められる丼やカレーを入れるには最適と言えそうです。
ハローキティが好きな人におすすめ
ハローキティが好きな人におすすめなのが、スケーターの「ハローキティ コミック」というランチボックスです。保温ジャー、おかずを入れる容器が2個、フォークとそのケースがセットになっています。ランチバッグがとても可愛いデザインになっていて、コミック調のハローキティが描かれています。同じ図柄のステンレスマグボトルもあるので、取り揃えてみることもできます。
ニオイ移りがしないランチボックス
樹脂製のランチボックスはおかずのニオイ移りで弁当箱から臭気が取れないことがあります。工房アイザワのランチボックスはステンレス製のお弁当箱で、そのようなニオイ移りを起こすことはありません。とても衛生的で、寿命の長いランチボックスです。シリコンパッキンが密閉性を高めていて、汁が漏れる心配はほとんどありません。
今回はランチボックスを取り上げてみました。体を動かす仕事をしている人はタイガーの「ステンレスランチジャー 茶碗約3杯分」がおすすめです。十分な量のご飯を入れることができます。時々おにぎりを持っていくのはいかがでしょうか。「家型ランチボックス」はおにぎりとおかずの2段になったランチボックスです。その時々のシチュエーションや気分で持っていくランチボックスを替えてみると、より一層ランチタイムが楽しくなりますね。
